自分にとって、音楽も含めて、意識的に聴くものや何となく聞こえてくるものは、重要である。
自分のいる場が、自分の行動に影響を与えるという言説には実感がある。自分の行動を期待通りに起こさせるには、それに適した場に行くのが効果的だ。
しかし、いつも行動に適した場に行けるとは限らない。
自分は、聴覚情報によって、ある程度仮想の場を感じることができる。それは、自分にとっては聴覚が場の認識能力に長けているからだと思われる。
現在では我々はデジタル化によって、再生機器があればどんな場所でも、望ましい聴覚情報を自分で選択して得ることができる。(場所によってはイヤホンも必要だが)
相応しくない場にいるとき、行動を起こしやすくするために、聴覚情報を用いることは、自分にとっては敷居が低い上に効果的である。したがってこれを意識的に行うこと、また、自分の意志と無関係に聞こえてくるものに気づき対応すること(それに没入するか、距離をとるか)が、自分の行動のコントロールに重要である。
浮き沈み
気分の波が激しく、疲れる。
焦ったり怒ったり悲しくなったり死にたくなったりするかと思えば、バカみたいに安心したりする。
一日の中で、割りと冷静で、かといって安心もしていない中立な時が少しだがある。その時間を増やしたい。
幸せとか楽しいとかはもういいので感情に支配されずやるべきことをやれる状態を保ちたい
BiCのライター
着火するときシャッと軽いいい音がする。着火方法も他のと違ってちょっと危なっかしくて面白いので最近はまっている。
今も変わらず好きではあるが
テレビジョンなど大学でバンドをやっていた頃好きだったバンドを聴くとセンチメンタルになる
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なんの後ろめたさもなく人とハグできる性格だったら大分生きやすいだろうと思う